最近、オーナー様からこんな相談が増えています。
「蛍光灯ってこれからも交換できますか?」
実は今、照明業界では大きな変化が起きています。
蛍光灯の製造終了が決まっているのです。
蛍光灯はいつまで使える?
現在流通している蛍光灯は、
2026年〜2027年にかけて製造終了が予定されています。
例えば
- 丸管蛍光灯
- 直管蛍光灯
など多くの製品が
2027年9月製造終了予定
となっています。 ★SD管球交換表 2026年2月~
また
- コンパクト蛍光灯
- 特殊蛍光灯
などは
2026年9月頃まで
に製造終了予定のものもあります。 ★SD管球交換表 2026年2月~
つまり将来的には
蛍光灯は市場から消えていく照明
ということになります。
今後起こる可能性があること
蛍光灯の生産終了が近づくと、次の問題が起こります。
①価格の高騰
生産量が減るため
蛍光灯の価格が上昇しています。
②在庫不足
メーカーが製造を終了すると
- 在庫がなくなる
- 型番が廃番になる
といったケースが出てきます。
③交換できない建物が出る
蛍光灯が入手できない場合
照明が交換できない
という状況も考えられます。
そこでおすすめなのがLED化
共用灯をLEDに変更することで、
多くのメリットがあります。
電気代削減
LEDは蛍光灯に比べて
40〜60%程度の省エネになります。
長寿命
蛍光灯
約6,000〜12,000時間
LED
約40,000時間
そのため
交換回数が大幅に減ります。
管理コスト削減
交換頻度が減るため
- 管球費
- 作業費
- 巡回対応
などの管理コスト削減にもつながります。
初期費用が心配な場合
LED化には
- 通常工事
- LEDリース
という方法があります。
リースの場合
- 初期費用0円
- 月額費用で導入
- 電気代削減で実質負担が小さい
といったメリットがあります。
まとめ
蛍光灯の製造終了により、今後は
- 蛍光灯の価格上昇
- 在庫不足
- 交換不可
といった問題が起こる可能性があります。
そのため最近は
共用灯をLEDへ切替える物件
が増えています。
共用部照明のLED化について
ご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
